肩こり

 

 【このような経験はございませんか?

 肩こりでマッサージや鍼灸を受けたけれども、その時だけですぐに元に戻ってしまう。

 ☑ 毎回担当者が変わって、先生によって技術の差にばらつきを感じる。

 ☑ 肩こりで他院を受診してマッサージは全身してもらったけれど鍼は肩のみだった。

 

 【では、なぜ上記のようなことが起こるのでしょうか?】

  それは…肩こりの“原因”にきちんとアプローチできていないからです。

 

 <肩こりの原因で注意が必要なもの>

 肩こりの原因は頚椎の疾患、肩関節の疾患、内臓疾患、心因的なものまで多岐にわたります。特に痛みが強い場合や経過中に症状が改善しないか増悪する場合、安静時痛を伴う場合は悪性疾患や脊椎感染症の可能性もありますので必ず医療機関を受診してください。

 

  <肩こりの原因>以下の原因によるものは当院での治療対象になります。

 ・ストレートネック

 ・背中の筋肉の疲労(使い過ぎ)

 ・パソコンやスマホの使い過ぎからくる姿勢不良

 ・職業柄からくるもの

  例、調理師(下を向いて作業)、工場や大工、引っ越し作業など(力仕事が原因になるもの)、長距離の運転(座りっぱなしによる背部の筋疲労)

 ・自律神経の乱れ

 ・日常でのストレス

 ・頚椎の変形からくるもの

 

 【治療の流れ】

  ① 問診表を記入していただきます。

  ② 東洋医学の問診も合わせて具体的に状態を伺います。

  ③ 徒手検査で神経の圧迫など確認します。

  ④ エコーで対象となる筋肉の状態を確認します。

  ⑤ 治療法の提案とそれぞれの治療期間を説明の後、患者さんに治療法を選択していただきます。

 【治療法の選択】

 法律により慢性の肩こりで保険は使えません自費での施術になります。当院では鍼灸治療と手技療法を選択していただけます。

 【手技療法】 

 理学療法で行われるようなストレッチや運動、モビリゼーション(関節運動によるアプローチ)を取り入れながらリハビリテーション医学を基に施術をしていきます。“バキッ”とならすような整体は行いません。

<当院で整体を行わない理由>

 よく、向きや動きが悪い骨を矯正するためにカイロで使われるような矯正法を行うところもあります。そのような施術は本来レントゲンで確認してそれから行い、そのあともう一度レントゲンで確認するのが正しい方法です。そうでなければ結局悪くないところまで痛めてしまうリスクがあります。体を鳴らすような施術をした際、脳からβエンドルフィンという物質が出ます。これは脳内麻薬と呼ばれ痛みを和らげる働きをします。一時的に楽になったように感じるのはβエンドルフィンによる作用であって改善されたわけではありません。

<治療期間について>

 手技療法を選択される場合は1週間に2回程度の通院が必要になります。なぜなら原因となる筋肉にアプローチする際、鍼灸治療と比べると結果が出るまで少し時間がかかるからです。また、自宅でできる運動などもお伝えします。生活習慣や癖が原因となる場合もありますので、患者さん自身にもできることはして頂くことが大切です。原因にもよりますが、目安として3か月程度みて頂く必要があります。

 

【鍼灸治療】 

 内科的な原因がない場合、対象になります。西洋医学で用いられる問診と、東洋医学で用いられる問診の両方を使います。肩こりの原因が肩そのものにある場合は少ないので背中から首、症状によっては腰やお腹も併せて施術します。鍼灸を選択するメリットは“手技療法”に比べて速効性が期待できます。また、人の体が本来持っている“治そうとする力”を高めてくれます。

 <治療期間について>

 初回の翌週にもう一度来院をお願いします。その時点で初回と比べどの程度改善があったかで空ける期間を決めていきます。1週間に何回も通院していただく必要はありません。ほとんどの方は3回目の御予約から2週間~3週間期間を空けて頂いても状態を維持できています。5~7回を目安に、メンテナンスへ移行します。メンテナンスは月1回の通院で体調を維持していきます。肩こりも原因があって出できます。せっかく治療しても無理をすれば当然また体に症状が出てきます。患者さんの“どうなりたいか”という目標により治療計画を立てますが、いつも笑顔で過ごしていただくため当院ではメンテナンスを推奨します。

 

 <お問い合わせ> 

 メールでのお問い合わせはこちらから。

 吉岡鍼灸整骨院 JR「鳳駅」徒歩8分

 堺市西区鳳南町5丁550-4 サウスヨークⅠ

 TEL:072-360-4399072-360-4399